歯科医師がどのようにしてむし歯を判断しているか知っていますか??
御笠川デンタルクリニック ヒカリでは、「ダイアグノデント ペン」という むし歯診断装置を使用しています。
●レーザー光を使った診査を行うことによって、歯を傷めずに深いところのむし歯の診査が出来ます。
●むし歯の進行度が数値で表示されるので、より正確なむし歯の診断が可能です。
●光をあてるだけなので、診査での痛みなどは全くありません。小さなお子様や妊娠中の方にも安心して診査を受けていただけます。
「歯質を残す」
今までのむし歯の診断は、肉眼での診査とレントゲン写真診査が主でしたが、当クリニックではさらに「ダイアグノデント ペン」を併用することで、より正確な診断を行っております。
また、定期的にダイアグノデントペンを使用することで、むし歯の進行状態を把握し管理することが可能です。
小さなむし歯であれば部分的な治療で済みますし、ごく初期のむし歯であれば再石灰化が期待できるため、フッ素を定期的に塗ることによってむし歯の進行を抑制し、できるだけ削らずに健康な歯を残すことができます。
“見つけてすぐに削る治療”から“むし歯の進行度に合わせて歯を管理する治療”へ。
御笠川デンタルクリニック ヒカリでは、1か月~3か月毎の定期メンテナンスをおすすめします。